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沖縄旅行で買うべきSPAM完全ガイド|激安価格・特売日・人気ランチョンミートまとめ

SPAM

沖縄ではSPAM(スパム)やポーク缶が本土よりも驚くほど安く買えることをご存知ですか?
SPAM(ランチョンミート)好きなら、沖縄旅行のお土産に絶対に外せないアイテムになるかも。この記事では、沖縄でSPAMが安い理由から、お得に買えるスーパーの特売日情報、地元で人気のランチョンミート銘柄まで、沖縄土産の定番「ポーク缶」について徹底解説します。

沖縄のSPAMはどれくらい安い?本土との価格差

本土のスーパーでSPAM(スパム)を買うと、1缶600〜700円ほど。高級スーパーになると1000円近くする場合もあり、物価高騰の影響で気軽に買える価格ではなくなってきました。

一方、沖縄では地元スーパーの特売日を狙えば1缶358円(税抜)で購入可能。
特売日を逃しても通常価格は500円前後が相場なので、いずれにしても本土より安く手に入ります。

沖縄でSPAMが安く買えるスーパーと特売日

SPAM

沖縄でSPAMの特売が行われる主なスーパーは以下の通りです。特売日は週に1〜2回あり、お一人様2〜3缶までの購入制限がつくのが一般的です。

  • サンエー(週2回程度の特売あり)
  • かねひで(週2回程度の特売あり)
  • イオン系列
  • リウボウストア
  • 丸大
  • ユニオン
  • コープおきなわ

事前にチラシをチェックしておくと、旅行中の特売日を逃さずに済みます。

余談として、沖縄のSPAM缶の裏面には、スパムを使ったレシピが載っています。数種類あるので、お土産で購入する際は、違ったレシピの缶を買うといいですよ。

SPAM缶裏

主要スーパーのチラシ・店舗情報

スーパーチラシ店舗検索
サンエーチラシを見る店舗検索
かねひでチラシを見る店舗一覧
丸大チラシを見る店舗検索
イオン琉球系チラシを見る店舗検索
ユニオンチラシを見る店舗検索
リウボウストアチラシを見る店舗検索

SPAMだけじゃない!沖縄で人気のランチョンミート銘柄

意外かもしれませんが、沖縄の地元民の間ではSPAMよりも別のランチョンミートを好む人が多数派です。代表的な銘柄を紹介します。

Tulip(チューリップ)|沖縄で一番人気

SPAMよりもやや安く、沖縄では定番中の定番Tulip(チューリップ)。価格の目安は以下の通りです(いずれも特売日・税抜)。

チューリップ
  • 250g缶:228円
  • 340g缶:298円
  • プラ容器340g:298円

Midland(ミッドランド)

こちらもSPAMより安価で、地元では根強い人気があるMidland(ミッドランド)。沖縄では『赤缶』と呼ぶ人もいます。

ミッドランド

特売日は340g缶が248円程度。

わしたポーク|健康志向派に人気

本土でも知名度の高い「わしたポーク」は無添加(無塩せき)タイプで、健康を気にする人から支持されています。サンエーでほぼ確実に取り扱いがあり、価格は540円前後。まれに398円まで下がることもありますが、頻度は低めなので過度な期待は禁物です。わしたの公式ネットショップより現地のスーパーで買うほうが安く手に入ります。

わしたポーク

コープのポークランチョンミート|通好みの隠れた名品

『コープおきなわ』が独自開発し、沖縄ホーメル社が製造する無塩せきポーク缶。わしたポークよりもやや安価で、味わいはよりマイルドです。人気が高く一時期は品薄になったほどですが、取扱店舗は県内9店舗のみと限られているため、訪問前に店舗を確認しておくのがおすすめです。特売日の価格は398円程度。

コープおきなわの店舗情報はこちらから確認できます。

コープのポーク缶

様々なポーク缶があるので、沖縄に来られた際には、スーパーで見てみると楽しいですよ。
お土産店でも販売されいますが、スーパーの方が断然安いです。
ま、買いすぎると重くなるので、気をつけてください。

スーパーのポーク
スーパーの許可を取って撮影しています。

なぜ沖縄ではポーク缶が安いのか

沖縄でランチョンミートが安く手に入る背景には、戦後のアメリカ統治時代から続く独自の輸入ルートがあります。多くの輸入ポーク缶は沖縄の企業が直接輸入しており、需要の高さから大量仕入れが可能になっていることが、価格の安さにつながっていると考えられます。沖縄のポーク缶は沖縄の輸入会社になっています。

同じ理由で、沖縄では洗剤や石鹸といった輸入トイレタリー商品も安価に手に入ります。品揃えが豊富なのは、沖縄のディスカウントストア「Big1」です。ダウニーやアイボリーなど安く売られています。お時間があれば、立ち寄ってみてください。

お土産もスーパーがおすすめ

スーパーに行くと、ポーク缶以外にも輸入菓子が安く売られていることもあります。スーパーを覗くだけでも面白いですよ。
もちろん、沖縄のスーパーにはお土産も揃っています。小さなスーパーでも多少は置いています。お土産物屋さんでいろいろ物色するのも楽しいですが、国際通りや空港だとちょっと高めのものも多いのですが、スーパーでは定価で売られているので、お得になることも多いです。私も本土に帰る時は、帰る前日にスーパーで買っています。荷物や土産が多い時は、事前に送るようにもしています。

なぜ沖縄では「ポーク缶」と呼ぶのか

沖縄では、SPAMをはじめとするランチョンミート全般を指して「ポーク」と呼びます。「ポーク卵定食」「ポーク卵おにぎり」など、豚肉ではなくランチョンミートを意味するのがポイントです。チャンプルーの具材としても定番で、定食の味噌汁の中からヒョッコリ顔を出すことも\(゜□゜)/

この食文化が根付いた背景には、本土よりも先にアメリカ統治下でこうした缶詰食品が食卓に並んだ歴史があります。沖縄のお年寄りの中には「缶切り」を「オープナー」と呼ぶ人がいるほど、アメリカ由来の生活習慣が色濃く残っています。ポーク缶に限らず、コンビーフや缶入りシチュー、ジャガイモ入りのコンビーフハッシュなども本土より早くから定着した食材です。

沖縄土産としてのポーク缶の購入

お土産店や国際通り、空港でもポーク缶は購入できますが、価格は割高になりがちです。地元スーパーであれば定価で購入できるうえ、特売にも当たりやすいので断然お得です。旅行の荷物量に応じて、帰る前日にまとめ買いする、あるいは事前に宅配便で発送しておくといった工夫もおすすめです。
沖縄から荷物を送る記事もあるので、お読みください。
沖縄から荷物を安く&スムーズに送る方法と注意事項!発送ガイド

沖縄でも値上がり傾向のポーク缶

余談ですが、20年前までは、SPAMが1缶198円の時代もありました。
それが、ここ4、5年で一気に値上がり。海外の物価高騰に加え、輸送コストや人件費など、様々なものが値上がりしてしまい、沖縄では、「ここまで高いなら生肉買うわ」という人も出てきました。
生肉より安く日持ちがすることで、沖縄では定着しているのが伺えます。350円だと、生の豚肉と変わらないですよね。それでも、なんだかんだ、沖縄の人はポーク缶が好き。
なくなることはないでしょう。

まとめ:沖縄旅行のお土産にはポーク缶がおすすめ

  • SPAMは特売日なら1缶358円、通常でも500円以下と本土より格安
  • 特売はサンエー・かねひで・イオン系・リウボウストア・丸大などで週1〜2回
    特売品は購入の個数制限があります。
  • 地元では Tulip・Midlandなどの銘柄が人気
  • 独自の輸入ルートが安さの理由
  • お土産はお土産店より地元スーパーがお得

沖縄旅行の際は、観光地だけでなく、ぜひ地元スーパーにも足を運んでみてください。特売日をうまく活用すれば、お得にお気に入りのポーク缶を見つけられるはずです。買いすぎると荷物が重くなるので、その点だけご注意を。