沖縄移住でマイルを貯めることをおすすめする理由
沖縄移住をお考えの方は、すでに航空会社のマイルを貯めている方も多いかと思います。
しかし、もし、まだしっかりとマイルを貯めたことがないのであれば、沖縄移住をきっかけに、マイルを貯めることも考えてみてください。もちろん、今までマイルを貯めてこなかった方は必見です。
というのも、沖縄に移住すると、本土への帰省や友人・知人の冠婚葬祭、旅行はもちろん、「急に親族に何かあった」ということもあります。
急な帰省の場合、何カ月も前から安い航空券を予約することはできません。そのため、場合によっては高い運賃で航空券を購入することになります。
そういったときに、マイルをある程度貯めておくと、出費を抑えることができます。
JALもANAも、マイルを特典航空券に交換するだけではありません。JALなら「e JALポイント」、ANAなら「ANA SKY コイン」に交換することで、航空券などの支払いに利用することもできます。
また、LCCという選択肢もありますが、繁忙期にはJALやANAとそれほど変わらない価格になることもありますし、そもそも満席で予約できないこともあります。
だからこそ、「沖縄に住むなら、少しでもマイルを貯めておく」ことをおすすめします。
これは私の個人的な印象も入りますが、沖縄に住んでいると、沖縄ではマイルを貯めることに関心が高い人が多いように感じます。例えば、居酒屋などで誰かがまとめて支払うときに、
「俺が払ってもいい?マイル貯めてるから」
という会話を、本土にいたときよりも耳にすることがあります。
沖縄に住んでいると、本土へ行くためには基本的に飛行機を利用します。そのため、普段の買い物などでコツコツマイルを貯めて、ある程度貯まったら旅行や帰省に使う。
こうした生活をしている人も少なくありません。
早々に余談ですが……
かつて沖縄は「Edy王国」だった
かつて沖縄は「Edy王国」と呼ばれていました。
私が沖縄へ頻繁に遊びに来ていた2005年ごろ、全国的には「Edyって何?」という人もまだ多かった時代。当時は携帯電話にもEdy機能が搭載され始めていましたが、本土では日常生活で使える店はほとんどありませんでした。
ところが沖縄に来てみると、「Edy使えます!」というノボリやポスターが、コンビニ、スーパー、飲食店など、あちこちにある。
「いったい沖縄で何が始まっているんだ????」と疑問に思っていました。
実際に、2005年にはリウボウグループのデパート・スーパー・沖縄ファミリーマートなどでEdyが導入され、ANAマイレージとの連携も大きくアピールされていました。さらに2006年には沖縄県内のEdy利用可能店舗が約1,000店舗にまで拡大。
リウボウ、沖縄ファミリーマート、A&W、ジミー、飲食店、ガソリンスタンド、レンタカーなど、日常生活のさまざまな場面で利用できるようになっていました。2007年には、沖縄県内のEdy利用可能店舗は約2,600店舗まで増えています。
もちろん、沖縄でEdyが普及した理由は「マイル」だけではなく、政府の電子マネーの普及政策や、おサイフケータイの登場など、さまざまな要因があります。
ただ、当時のEdyには、「普段の買い物をするだけでANAマイルが貯まる」という大きな魅力があり、沖縄の方々がこぞってEdyを使いはじめていました。
この「Edy王国」が示すように、沖縄の人のマイルへの関心の高さを物語っています。
最初に「私はマイラーではありません」
ここで先にお断りしておきます。
私、いわゆる「陸マイラー」のように、ポイントサイトを駆使したり、複雑なポイント交換ルートを使ったりして、大量のマイルを貯めているわけではありません。
あくまで、「今までマイルをあまり気にしていなかった人が、沖縄移住をきっかけに、日常生活でマイルを貯めておく」という方法を紹介する内容です。
マイルを貯めるために、無理に神経や労力を使う方法ではなく、最初にちょっとだけ設定しておいて、あとは普段の生活をしながら、少しずつマイルを貯めておく。
「沖縄に住むなら、マイルを貯める習慣を作っておいたほうがいいですよ」
という、軽いアドバイスだと思って読んでください。
沖縄移住のタイミングがマイルを貯め始める絶好のチャンス!
ここから、実際にマイルを貯める方法の説明です。
マイルを貯める方法はいろいろありますが、もっとも手間がかからない方法の一つが、クレジットカードに普段の支払いを集約することです。
沖縄移住の際には、電気、ガス、インターネット、携帯電話、サブスク、各種会費など、新たな契約や住所や支払い方法の変更がたくさんあります。実は、このタイミングがマイルを貯め始める絶好のチャンスです。今まで中途半端な形でマイルを貯めていた方も、沖縄移住を機に一度整理してみるといいでしょう。もちろん、マイル以外のポイントを貯めている方もいると思います。
沖縄に来て生活が変わったとき、
「今まで貯めていたポイントのほうが自分の生活に合っているのか、それともマイルを貯めたほうが便利なのか」
を、一度考えてみるのもいいと思います。
最初は少し面倒かもしれません。しかし、一度設定してしまえば、あとは普段の生活をするだけ。
どうせ払うお金を、マイルが貯まる支払い方法に変える。
これが基本です。
私の場合、移住前に複数あったクレジットカードを解約したり、入っているサービスの見直しをしたりしました。「入会費無料、年会費無料」などと勧められて入って、ほとんど利用していなかった、クレジットカードは全て解約しました。このような機会に、クレジットカードに関わるもを見直すにはいい機会です。
私の場合
「マイラーではない」と宣言していますが、それでも少し頑張ってマイルを貯めているタイプです。平均すると、月に2,000~4,000マイル程度。年間にすると3万マイル程度になります。
そして、常に3万マイル以上はストックしておくようにしています。
これくらい貯めておくと、沖縄から本土への移動を考えたときにも、かなり心強い存在になります。
現在は、JALもANAも、マイルを特典航空券に交換するだけではありません。
JALなら「e JALポイント」、ANAなら「ANA SKY コイン」に交換することで、航空券などの支払いに利用できます。
交換時のマイル数や会員ステータス、カードの種類などによって交換率は変わりますが、1マイル=1円相当以上で利用できる場合があります。
例えば、一般のANAマイレージクラブ会員の場合、30,000マイルを36,000 ANA SKY コインに交換できます。
つまり、
「3万マイルで3万6,000円相当の航空券購入などに利用できる」ということ。
もちろん、ANAカードの種類などによって交換率は変わります。
また、特典航空券の場合も、必要マイル数は路線や時期などによって変わりますが、ざっくりですが、3万マイルあれ私の実家の大阪(伊丹)と沖縄を1〜2往復できます。3万マイル程度を持っていると、沖縄から本土へ移動する際の大きな助けになることは間違いありません。
私の場合は、少し課金などもして貯めているので、月に2,000~3,000マイルほど貯めています。
そこまでせずとも、一般的な生活であれば、平均月500~1,000マイル程度を目標にしてみるのもいいでしょう。
まず、最初に大まかな流れ
① JALかANA、どちらかを決める
↓
② その航空会社のカードを作る
↓
③ 普段の支払いをそのカードに集約する
↓
④ マイルが貯まる
↓
⑤ カードに貯まったポイントをマイルに交換
ざっくり言えば、これだけです。

① JALかANA、どちらかを決める
まず、JALとANAのどちらをメインにするか決めましょう。
すでに少しマイルを貯めている方は、その航空会社のマイルをそのまま貯めてもいいと思います。
これを機に変更するのもありですし、どちらかをメインにして、もう片方のマイレージ口座も持っておく方法もあります。
ちなみに私は、ANAカードをメインにして、JALマイレージバンクのカードも持っています。
必ず、メインの航空会社を決めるのがポイントです。
行きつけの空港・路線で選ぶ
JALでもANAでも基本的には問題ありません。
ただ、例えば実家が地方都市で、近くの空港にはANAしか運航していないという場合は、ANAを選んだほうが便利でしょう。
逆に、移住先が久米島など、JALグループの路線を利用することが多い地域なら、JALを選ぶという考え方もあります。
「自分が実際にどの空港を利用するのか」
を考えるのが、一番簡単です。
生活圏のスーパーで選ぶ
もう一つは、普段利用する店で考える方法です。
移住先でイオン系列のお店をよく利用しそうなら、JALを選ぶ理由の一つになります。
一方、サンエー、かねひで、りうぼうストアなどをよく利用するのであれば、楽天Edyが利用できるANAを選ぶのも一つの方法です。
もちろん、これだけでJALかANAを決める必要はありません。
実際に住んでみないと分からない部分もありますから、「自分が一番よく利用する店やサービスは何か」を考えてみてください。
アライアンス(航空連合)で選ぶ
海外旅行をする人は、航空会社の提携関係も重要です。
JALはワンワールド、ANAはスターアライアンスに加盟しています。それぞれの提携航空会社を利用することでマイルを貯めたり、マイルを使って特典航空券を利用したりできます。
海外旅行で利用する航空会社や行き先が決まっている方は、この点も選択基準にするといいでしょう。
まあ、海外に頻繁に行く時点で、マイルは貯めているかと思うので、この記事は釈迦に説法ですね(笑)。
② その航空会社のカードを作る
ANAでもJALでも、マイレージ番号と紐づけられるクレジットカードを作ります。
いわゆる、
「JALカード」
「ANAカード」
です。
JALの場合は、WAONをよく利用する方なら、JMB WAONとの組み合わせも便利です。
ANAの場合は、ANA Payや楽天Edyという選択肢があります。
このあたりは後ほど説明します。
JALカード、ANAカードにはさまざまな種類があり、年会費やマイルの貯まり方も違います。
「年会費が高いカード=必ず得」ではありません。
自分が年間にどれくらいカードを使うのかを考えて選びましょう。
JALカードは公式サイトのほか、提携カード会社から申し込めるものもあります。入会キャンペーンを実施している場合もありますので、申し込む前に比較してみるのがおすすめです。
・JALカード公式サイト
・JCB JALカード
・三菱UFJニコス JALカード
ANAカードもANA公式サイトのほか、三井住友カードやJCBなどから申し込めるカードがあります。
・ANAカード公式サイト
・三井住友カード ANAカード
・JCB ANAカード
キャンペーンなども含めて、申し込む場所を比較してから作るようにしましょう。
ANAなら「楽天ANAマイレージクラブカード」も候補
ANAを選ぶ場合、私がもう一つ候補としておすすめしたいのが、楽天ANAマイレージクラブカードです。
楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天カードにANAマイレージクラブ機能が付いたカードです。
楽天ANAマイレージクラブカード
ANAには楽天Edyを利用してマイルを貯める方法があります。
沖縄では楽天Edyが利用できる店が多いため、ANAをメインにする場合、楽天Edyを使える環境を作っておくと便利です。
楽天ANAマイレージクラブカードも、その選択肢の一つです。
ただし、楽天ANAマイレージクラブカードは、家族のマイルを合算して利用できる「ANAカードファミリーマイル」は対象外です。
楽天ANAマイレージクラブカードを選ぶ場合は、この点も確認しておきましょう。
ANAカードファミリーマイル
③ 普段の支払いを、そのカードに集約する
カードがお手元に届いたら、普段の支払いをできるだけ集約します。
移住前:
移住後も引き落とされるサービスなどを切り替えておきましょう。
携帯電話、サブスク、各種会費、Amazonなどのネットショッピングなどです。
沖縄へ移住後:
電気、ガス、インターネット、プロバイダーなどの支払いも、できるだけ同じカードにまとめます。
漏れなく変更する方法としておすすめなのが、今まで使っていたクレジットカードの明細を見ることです。
毎月の明細を見ながら、一つずつ支払い方法を変更していきます。
また、年に一度しか引き落とされないものもあります。
例えばNHKの受信料や、Amazonなどの年会費を年払いにしている場合などです。
「毎月の明細には出てこないから忘れていた」ということもありますので、移住前に一度確認しておきましょう。
沖縄での普段の支払いはどうする?
ここまで来れば、基本はそれほど難しくありません。
普段の生活で、
●JALなら、JALカードやJMB WAONを使う。
●ANAなら、ANAカードやANA Pay、楽天Edyを使う。
これを基本にして、さらにマイルが貯まりやすい店やサービスをチェックするとさらにマイルが溜まります。。
税金なども、クレジットカードやキャッシュレス決済が利用できる場合があります。
ただし、支払い方法によっては手数料がかかることもあります。
「マイルが貯まるから、何でもカード払いがお得」ではありません。
手数料と獲得できるマイルを比較して利用しましょう。
JALの支払い方法
JALの場合は、基本的にJALカードやWAONで支払い。
WAONを利用するなら、JALマイレージバンク機能が付いたJMB WAONやモバイルJMB WAONを組み合わせます。スマホで完結するモバイルJMB WAONがおすすめです。
JMB WAONで支払うと、200円につき1マイルが貯まります。
さらに、JALカードからJMB WAONへチャージすると、チャージでもマイルが貯まります。
ただし、ここは少し注意が必要です。
JMB WAONへのクレジットチャージで貯まるマイルは、JALカードの種類や「JALカードショッピングマイル・プレミアム」(有料サービス)への加入状況によって異なります。
例えば対象のJALカードでショッピングマイル・プレミアムに加入している場合、チャージで100円=1マイル、WAONでの支払いで200円=1マイルとなります。
簡単に言えば、「JALカードショッピングマイル・プレミアム」(有料サービス)に入っておくと、200円の買い物で合計3マイルになる計算。
一方、すべてのJALカードがJMB WAONへのクレジットチャージに対応しているわけではありません。対象となるJALカードは、JAL・Visa、JAL・Mastercard、JAL・JCB、JALカード TOKYU POINT ClubQなどです。
ここはカードを作る際に、必ず確認してください。
JAL「JMB WAON」公式ページ
WAONをスマートフォンで利用したい場合は、モバイルJMB WAONを利用しましょう。
JALカード特約店も覚えておこう
JALには、通常よりマイルが貯まりやすい「JALカード特約店」があります。普段利用する店が特約店なら、JALカードで支払うことで効率よくマイルを貯められます。
JALカード特約店
ただし、対象店舗や条件は変更されることがあります。
「以前はマイルが貯まった」という情報が、現在もそのままとは限りません。
マイルに関する情報は意外と変更されますので、最新情報は公式サイトで確認しましょう。
クレジットカードがなくてもマイルが貯まる電子マネー「JMB WAON」
「JMB WAON」の場合、JALカードなどのクレジットカードを作らなくとも、マイルが溜まります。
クレジット機能のない、JMB会員(JALのマイルのカード)に入って、JMB WAONとマイレージ番号を紐づけておけば、WAONの支払いで200円につき1マイルが溜まります。イオン系列を多く利用する方で、クレジットカードを作るのことに躊躇する方にはこちらもおすすめします。イオン系列店に行けば、現金でチャージ可能です。
ANAの支払い方法
ANAの場合は、ANA Payを利用。
ANA Payは、ANAマイレージクラブのスマートフォン決済サービス。
「ANAカード」から「ANA Pay」へチャージすると、マイルが貯まります。
さらに、ANA Payで支払うと200円につき1マイルが貯まります。
例えば、
『一般のANAカード』の場合、
1,000円をANA Payへチャージ → 1マイル
さらに、
1,000円をANA Payで支払う → 5マイル
となるため、合計6マイル。
単純計算すると、1,000円で6マイル、200円あたり1.2マイルです。
(ANAカードの種類によってチャージ時のマイル数は異なります。)
ゴールドカードやプレミアムカードでは、さらに高い還元率になりますが、その分だけ年会費も高くなりますので、「マイルが多く貯まるから高いカードを作る」のではなく、自分の利用額に合ったカードを選ぶことが大切です。
ANA Payは「ANA Payで」と言わなくても使える?
ANA Payは名前の通り「ANA Pay」という決済サービス。しかしPayPayなどのように言葉が普及していないので、使いづらく感じる人もいるかと思いますが、スマートフォンの設定で「iD」や「Visaのタッチ決済」などで利用できます。
ANA Payは、「iD」、「Visaのタッチ決済」、「Smart Code」などに対応。
そのため、店頭で「ANA Payで」と伝える必要はなく、「iDで」や「Visaのタッチ決済で」と伝えて使えます。
このあたりは設定方法まで説明するとかなり長くなるので、ここでは割愛します。AI先生に聞くと、丁寧に教えていただけます。
ANAカードマイルプラス加盟店もチェック
ANAにも、JALカード特約店と似た仕組みがあります。それが、「ANAカードマイルプラス加盟店」です。対象店舗でANAカードを利用すると、通常のカード利用によるポイントなどとは別に、ANAマイルが加算されます。
沖縄にも店舗があるヤマダデンキ、マツモトキヨシなどが加盟店として掲載されていますので、沖縄に引っ越した場合の家電の購入などの際、利用してみると良いと思います。
普段から利用するお店なら、意識してANAカードを使ってみるといいでしょう。
ANAカードマイルプラス加盟店
個人的には、沖縄で生活する場合、このあたりの使い勝手も含めて考えると、ANAを選ぶメリットは大きいと感じています。
大きな金額を利用する場合は、事前に加盟店であるかを確認してください。時々、変更されますので。
それでもANAなら「楽天Edy」をすすめる理由
ここで、それでもなぜANAの場合に楽天Edyもおすすめしているのか。
理由は簡単です。
沖縄では楽天Edyが使いやすいから。
冒頭でも書いたように、沖縄ではEdyが早くから普及してきました。もちろん現在は、Edy以外のキャッシュレス決済もたくさんあり、沖縄でも普及しています。
それでも、沖縄では楽天Edyが利用できる店舗が多く、日常生活で使いやすい場面があります。
サンエー、かねひで、りうぼうストア、丸大、コープ沖縄、イオン以外のほとんどのスーパーで利用できます。(ユニオンは現金か独自の電子マネー)
ANAマイレージクラブと紐づけている楽天Edyでの支払いで200円につき1マイルが貯まります。ANAと提携しているカードの中には楽天Edy機能が付いたカードもありますので、Edyをよく使う方には便利です。
クレジットカードでなくてもマイルが貯まる「楽天Edy」
楽天Edyの場合、ANAカードなどのクレジットカードを作らなくとも、マイルが溜まります。
クレジット機能のない、ANAマイレージクラブのカードと楽天Edyを紐づけておけば、楽天Edyの支払いで200円につき1マイルが溜まります。
なにより、現金派の方にとって沖縄はEdyの現金ジャージ機が多くあるのも利用しやすいポイントです。
さらに「ANAマイレージクラブ モバイルプラス」という方法も
さらにANAには、「ANAマイレージクラブ モバイルプラス」という有料サービスがあります。
月額料金がかかりますが、対象の携帯電話会社の決済サービスを利用して登録すると、楽天Edyでの支払いが通常の3倍、200円につき3マイルになります。
これは、Edyを日常的に使うと結構大きいです。
例えば、毎月3万円をEdyで支払ったとすると、通常なら150マイルのところ、モバイルプラスなら450マイル。その差は300マイルです。
ただし、月額料金がかかりますので、「自分は毎月どれくらいEdyを使うのか?」を考えてから申し込むようにしましょう。
また、登録にはNTTドコモ、ソフトバンク、KDDIのスマートフォンなど、一定の条件があります。料金もキャリアによって異なります。
詳しい条件は公式サイトで確認してください。
ANAマイレージクラブ モバイルプラス
④は飛ばして ⑤ カードに貯まったポイントをマイルに交換
最後に、カードからの引き落としや、カード決済した金額に応じて、JALカード、ANAカードそれぞれに、ポイントが付与されています。
このポイントを定期的にマイルへと交換します。これが1年単位になると非常に大きいマイルになります。
このポイントの交換は、カード会社(VISAやJCBなど)のサイトやアプリから手続きができます。
このポイントに関しては、有効期限がありますので、定期的(半年に一回程度)は、チェックして、交換するようにしましょう。
余談ですが、チェックの話になったので、私の詐欺にあった体験談。
以前はカードの明細は、毎月、紙の明細書が送られてきましたが、最近は、利用明細の参照が、ネットやアプリになっています。その為、カードの引き落とし日の直前に、アプリを立ち上げ、引き落とし金額は確認していましたが、毎月、ほぼ同じような金額の場合、明細まで見ていませんでした。
ある月、普段よりも金額が高かったので、明細を確認したところ、ひと月前に購入したパソコン代でした。
しかし、よーーーく見てみると、明細の中に
「マイクロソフト 550円」
「Apple 1280円」
などと明細に書かれており、一見、何かのサブスクかネット上での支払いかと、スルーしてしまいそうな項目なのですが、よく考えると、マイクロソフト関連で有料サービスは購入しておらず、慌てて、前月、前々月の明細もみてみると、同じような項目や大手ネット企業などの名前で少額の利用歴が。
ネットで調べると、少額不正利用という詐欺でした。
大慌てで、カードをストップし、カードの再発行をしました。一応、3ヶ月前までの不正利用はカード会社で補填してくれましたが、それ以前のものは、泣き寝入り。いったいいつからやられていたのか。悔しい限りです。
再発行後、今まで引き落としをしていた、全ての引き落とし先のカードの変更など、面倒なことになりました。
このようなことがありますので、毎月必ず、明細は確認するようにしましょう!
また、こうやって、カードを作ると便利ですよ!と、ブログに書いていますが、カードにはこれら以外に、盗難や紛失、スキミングなどのリスクもありますので、くれぐれも注意してください。
最後は詐欺に注意の話になってしまいましが、これで、マイルが貯まっていきます。
文字にして、書くと正確な情報を伝えないといけけない面もあり、長くなっていますが、冒頭で書いた通り、単純です。
JALカードかANAカードを作る
↓
引き落としをそのカードにまとめる
↓
日々の生活で、カードに対応した支払いをする
↓
貯まった、カードポイントをマイルに交換
これだけです。

さらにマイルを貯めたい人は「ポイ活」も
ここからは、さらにマイルを貯めたい人向けです。
ANAにもJALにも、日常生活の行動などでポイントを貯め、マイルにつなげられるサービスがあります。
例えば、
・ANA Pocket
・JAL Wellness & Travel
などです。
歩いたり、移動したり、アプリを利用したりすることでポイントを貯め、マイルに交換できるサービスがあります。
私自身はANA Pocketを利用していて、月に1,500マイル程度になることがあります。
ただし、こうしたサービスには月額料金がかかるものもありますが、ご興味のある方は、調べて利用してみるのも良いと思います。
このあたりについては、後日、別の記事で詳しく紹介したいと思います。
最後に
ここでは、ざっくりとした内容をお伝えしました。
あまりにも数が多いのでここでは割愛しましてますが、カードには様々な種類があり、カードによって年会費やサービス内容が大きく異なります。年会費の高いもので多くのマイルが貯まるカードもあります。個人的にはは、マイラーでなければ、一般カードで十分だと考えています。もし、もっとマイルを貯めたい、沖縄に来てカードの利用が大幅に増えるなどした場合は、後々カードを切り替える方法もあります。
また、最後に書いたようにクレジットカードは詐欺などのリスクもあり、無責任に勧められるものでもないのは承知しています。
ただ、冒頭に書いたように、沖縄は、県外に出るには飛行機になります。船もありますが、現実的には飛行機一択です。その際に、マイルがあるのとないのでは、大きく変わってきます。
日常で利用するお金で、無理せずマイルが貯まるのであれば、貯めて損はないので、「沖縄に住むなら、マイルを貯める習慣を作っておくと便利ですよ」とお伝えしたく、この記事を書いてみました。
もちろん、カードを持つこと自体にリスクがありますので、クレジットカードに懐疑的な考えがある方はそれも正しいと思います。
カードを作らずに楽天EdyやWAONで貯める方法もあります。
それぞれのお考えや、様々な情報を自ら調べて、最終的にはご自身でご判断ください。
