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続・台風25号に続いて「台風26号」が発生?月末の沖縄接近説をチェック
現在、台風25号が関東地方へ向かって接近しており、今後の進路に警戒が必要です。しかし、気象予測モデルのデータを観察していると、さらにその次の「台風26号」となりそうな熱帯低気圧の芽が捉えられています。
9月20日追記
台風25号の次の台風の予測ですが、昨日から大きく予測が変わり、台湾の南側を通過する予測へと変わりました。沖縄への影響は低くなったと言えますが、一部では、石垣方面へ進む予測も消えてはいませんので、引き続きチェックを行なっておきます。万が一、大きく方向に変化が見られた場合は、こちらでお知らせします。更新はXにて発信いたします。沖縄情報コラム更新情報X
また、日本の南の太平洋の海水温は8月よりも低くはなりつつあるものの、以前高い傾向にあり、今年は10月に入っても台風の発生の可能性があります。
沖縄旅行を予定されている方は、台風25号が去ったあとも、天候の事前チェックを行うことをおすすめします。

9月19日追記
台風25号の次の台風予測だが、昨日と同様に、ECMWF IFS HRESでは、ほぼ同じ経路での予測となっています。また、緑のラインのECMWF_AIFS_SNGLでも熱帯低気圧が太平洋からアジアへと向かう予測が出ている。下記にもあるように、これらはあくまでコンピューターによる予測で、このような予測通りの動きをすることは少ない。しかし、おおよそ、今後太平洋側で低気圧が出来、西へと進むことだろうと予測される。気象庁の天気図を見る限り、現時点ではまだ、低気圧の発生は確認できていない。もし、この予測の通りとなった場合、沖縄への影響は、次の週末、26日、27日頃になる。
ちなみに、緑のラインのECMWF_AIFS_SNGLは、欧州中期予報センター(ECMWF)が開発・運用している最先端のAI気象予測システム。

ECMWF(ヨーロッパ中期予報センター)の予報データ
世界最高峰の気象予測精度を誇るECMWF IFS HRES(高解像度決定論的予測)のシミュレーションによると、以下のような予測が出ています。
GPV Weather内にあるECMWF IFS HRESの予測(ピンクのライン)


- 予測時期: 今月28日頃
- 予想進路: 沖縄方面へ接近
※ECMWF IFS HRESとは、ヨーロッパ中期予報センターが運用する世界トップレベルの数値気象予測モデルです。
現時点での警戒レベルと今後のポイント
「また台風来るの!?」と焦る必要は現時点ではまだありません。
- 信頼度はまだ非常に低い: 掲載時点ではECMWF以外の主要な気象モデルで明確な発生・接近データが出ておらず、この通りに進行する確率はまだ低めです。
- 油断は禁物: 台風25号が過ぎ去った後も、南の海の気象状況からは目が離せない状態が続いています。
月末に「沖縄旅行・出張」を予定している方へ
月末に沖縄方面への移動や旅行を計画されている方は、念のため最新の台風情報や気象シミュレーションをこまめにチェックしておくことをおすすめします。
