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台風32号発生か?各国・各機関の進路予測まとめ【発生すれば32年ぶり】

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気象庁の予想天気図に、台風のたまごとなる熱帯低気圧の発生を示す予測が出ています。
今後、この熱帯低気圧が台風に発達すれば、11月の台風発生としては1994年以来、実に32年ぶりとなります。
また、気象庁だけでなく、世界各国の気象予測モデルでも台風の発生が予想されており、今後の動きが気になるところです。

現時点での予測じゃ、台風発生後は西へ進み、大東島の東側付近まで進んだあと、進路を北東へと変え、小笠原諸島方面へ向かう予測となっています。

11月に入り、海水温も徐々に下がり始めているため、台風が発生しても、それほど発達しない可能性があります。

現時点では、沖縄本島や宮古島、石垣島方面への直接的な影響はない見通しです。一方、大東島地方や小笠原諸島方面では、今後の進路に注意が必要です。
しかし、台風から流れ込む湿った空気によって前線が刺激され、台風31号のときのように大雨となる可能性もあります。進路だけでなく、周辺の雨雲の動きにも注意したいところです。

各国・各機関の最新予測をまとめました。

気象庁の予測天気図

気象庁の予想天気図では、今後、熱帯低気圧が発生する予測となっています。この熱帯低気圧が台風に発達すれば、台風32号となります。
11月に台風が発生するのは、1994年以来32年ぶりとなる可能性があります。

<気象庁の予測天気図>

天気図

GPV Weatherによる各国の台風進路予測

世界各国の気象予測モデルを集約して確認できる「GPV Weather」の予測も見てみます。

複数の気象機関の予測を確認すると、多くのモデルで、大東島と小笠原諸島の間付近まで西へ進んだあと、北東方向へ進路を変える予測となっています。
ただし、台風が発生する前の予測であり、今後、進路や勢力が変わる可能性もあります。

最新の予測はこちらから確認できます。

<GPV Weatherの各国進路予測モデル>

gpv予測
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Windy(ECMWF・GFSなど)の詳細予測

気象予測モデルを地図上で視覚的に確認できる「Windy」の予測も確認してみます。
現時点の予測では、11月9日ごろに大東島の東側へ到達し、その後、北東方向へ進む見通しです。
この時点での中心気圧は997hPa程度。その後、少し勢力を強め、11月10日ごろには986hPa程度となり、小笠原諸島方面を通過する予測となっています。

今後の勢力や進路については、気象モデルによって変わる可能性がありますので、引き続き確認が必要です。

<Windyによる台風進路・中心気圧の予測>

windy

米軍(JTWC)の予測

米軍合同台風警報センター(JTWC)の予測も確認してみます。
現時点では、まだ台風としての発生予測は出ていませんが、熱帯擾乱「99W」として、台風のたまごとなる雲のまとまりが確認されています。
今後、発達して台風となるのか、引き続き注目したいところです。

<米軍JTWCの熱帯擾乱情報>

米軍予測
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まとめ:沖縄への直接的な影響は小さい見通し

現時点での各国・各機関の予測をまとめると、台風32号が発生した場合、大東島の東側付近まで西へ進み、その後、北東へ進路を変えて小笠原諸島方面へ向かう可能性があります。

沖縄本島や宮古島、石垣島への直接的な影響は小さい見通しです。

ただし、台風の進路や勢力は今後変わる可能性があります。また、台風周辺の湿った空気による大雨にも注意が必要です。

今後、新たな予測が発表され次第、こちらの記事も更新していきます。

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