沖縄移住を決意して、まず「お金を貯めねば!」
当時は蓄えがなかったので、貯められるだけ貯めようと頑張ってなんとか150万円程度貯めました。 沖縄へ引っ越す前の1〜2年間は、あれだけ頻繁に行っていた沖縄もぐっと我慢して、とにかく節約生活でした。
税金の落とし穴!退職後にやってくる大出費の正体
ここで、私が実際にやってしまった「最大の落とし穴」。
移住前はフツーに会社員として働いていて、それなりにお給料もいただいていました。 アホなので、散財もしていました。
ところが退職後の春から梅雨時期に届いた封筒を開けてびっくり! しかも3連続。
- 「国民健康保険」
- 「国民年金」
- 「住民税」
信じられないくらい高額!
今冷静に考えれば「仕事を辞めたんだから当然」とわかるのですが、当時は完全に盲点でした。一括で支払ったら、せっかく貯めた蓄えのほとんどが吹き飛んでしまうほどの金額。
💡 知っておきたい税金の仕組み
国民健康保険や住民税は、「前年度の収入」をベースに計算されます。
つまり、会社員時代に稼いでいればいるほど、辞めた直後の支払いが跳ね上がるシステム。
困ったらすぐ役所に相談!減免制度を活用しよう
もし私と同じような状況になったら、まずは大至急、役所の窓口にGO! 「退職して現在の支払い能力がない」という旨を相談すると、条件によっては半額程度まで減額(減免)してもらえるケースがあります。
また、沖縄に移住してから現地で就職する予定の方は、ハローワークで相談してみるのもおすすめです。 私の場合はフリーランスとして動く予定だったので手続きだけでしたが、就職の意思があれば、手当を受給しながら一定の収入の目処を立てることができます。
ちなみに国民年金は金額そのものが下がることはありませんが、支払いを待ってもらえる「猶予制度」などがあるので、こちらも合わせて確認でっす。
情報収集|沖縄ならではのお得な制度も?
税金の洗礼を受けつつ、並行して「どうすれば引っ越し代や生活費を安く抑えられるか」を必死に調べました。ネットで検索するのはもちろん、沖縄の友人にいろいろ聞きました。 引越し代を安くした方法は、いざ引越しのブログで書きますね。
後日記事「沖縄移住-5・いざ引越し!車を運ぶ編」
そうやって調べていくうちに、面白い発見もたくさんあったんです。 実は沖縄って、本土に比べて「酒税」や「高速道路の通行料金」、「NHKの受信料」などが優遇されているってこと。 興味深い情報をえることができます。 高速道路やNHKの優遇は意外と沖縄の人でも知らなかったりましす。
現地の友達作り|ブログやSNSがつないでくれた縁
後から振り返って「本当に良かった!」としみじみ思うのが、移住前から沖縄に数人でも知り合いができていたこと。
移住前から、日々の出来事や沖縄のことをブログにダラダラと綴っていました。すると続けていくうちに、同じ沖縄好きの方、すでに移住している先輩、さらには「沖縄に転勤になって辛い!」と愚痴をこぼしている方(笑)など、いろんな繋がりができました。 実際に沖縄へ遊びに行ったときに、飲みに行ける友達もできました。
さらにブログに「クリエイターであること」「猫好きなこと」「カメラが趣味なこと」なんかも書いていたおかげで、現地の友人が飲みの際に、猫好きやらクリエーター、カメラマンさんなんかを連れてきてくれました。
「類は友を呼ぶ」のように交流ができました、移住前に現地の方から「沖縄のリアルな実情」を直接聞けたのはよかったです。
■ 信頼できる友人一人でもいい
たくさんの人脈を作る必要はないとも思っています。 現地に「何でも話せて仲のいい人」がたった1人いるだけでも、移住の安心感や移住の不安は軽減されます。
私のきっかけはブログでしたが、今の時代ならSNS(InstagramやFacebook、Xなど)を使うのが手軽でしょうね。また、NoteやAmebaブログのように、コミュニティ機能や読者登録が強いプラットフォームで自ら発信していくのも大アリかと思います。
コツは、プライバシーに気をつけつつ、趣味や家族のことなども等身大で発信すること。そして、気になる人がいたら自分から積極的にコメントなどで話しかけてみることです。
もし頻繁に沖縄へ足を運べる環境なら、「行きつけの飲み屋さん」を作って、店主や常連さんと仲良くなるのも良いと思います!
1ヶ月間の「プチ移住体験」で見えたリアルな沖縄
そんな繋がりがあったおかげで、移住の1年前に、約1ヶ月間「友人宅でのプチ移住体験」をさせてもらうことになりました。
当初は仕事を辞めて時間ができたので、「2週間くらいホテルかウィークリーマンションを借りて沖縄へ行こう」と考えていました。その話を沖縄の友人にしたら、
「2週間もホテルに泊まるのはお金がもったいないさー。うちで寝泊まりしてたら?」
結局お言葉に甘えまくって、結果的に約1ヶ月間居候(笑)。
■ 観光では気づけない、一般家庭の生活で見えたこと
このプチ移住経験は、本当にいろいろ見えました。
- 湿気が多くて、油断するとすぐカビる(梅雨時だったので)
- あの大嫌いなゴ○ブ○(虫)が本当に多い……!
- 古いアパートだと、夏場の昼間は水道から「お湯」が出る
- アパートやマンションの最上階は、信じられないくらい暑い
さらに、毎日地元のスーパーで買い物をすることで、モノの物価や相場感も掴めました。
- 意外と「葉物野菜」が高い!
- スーパーで見かける魚の種類が少ない
- その代わり、鶏肉と豚肉は安くて美味い!
- 謎だった「うむくじてんぷら」や「ふちゃぎ」の正体もバッチリ見破りました(笑)。
分からない方はググってください。
こうした日常を1ヶ月間体験したことで、「これなら沖縄で生活できるな!」と。
本格的な引っ越し準備へ!
このプチ移住を終えてからの1年間は、沖縄行きをグッと我慢。ひたすらお金を貯めながら情報収集を続け、1年後に沖縄へ。
次回は、「沖縄での家探し編」でも書こうと思ってます! 実はこの時も、例の友人宅に再び転がり込んで、じっくり腰を据えて探すことにしたんです(笑)。
さて、お気に入りの部屋も見つかり、次回はいよいよ本格的な引っ越し編です!お楽しみに。
■ 沖縄のメジャーな不動産屋さんまとめ
- うちなーらいふ(沖縄の不動産屋のポータル)https://www.e-uchina.net/
- グーホームhttps://goohome.jp/
- 中部興産https://www.chubu-kosan.co.jp/
- 琉信ハウジングhttps://ryuhau.co.jp/
- ビッグ開発https://www.big-okinawa.com/
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