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沖縄移住-5・いざ引越し!車を運ぶ編

沖縄移住ブログ

大阪から沖縄へ!格安で車を輸送した裏ワザと引っ越し節約術

「沖縄へ引っ越したいけれど、車はどうやって運べばいいの?」「引っ越し費用をできるだけ抑えたい!」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 今回は、私が実際に体験した、大阪から沖縄への「波乱万丈な引っ越し劇」と「愛車を格安で輸送した裏ワザ」をわかりやすくご紹介!

ワクワクのフェリー計画が一転!突然のトラブル発生

2008年6月いよいよお引越し!

移住のためのせっかくのお引越しなので、以前から憧れていたフェリーに乗ってのワクワクゆったりお引越しを計画! できる限り荷物は少なくし、車一台に荷物を詰め込めるだけ詰め込み、大阪港か鹿児島あたりからフェリーで沖縄まで。 人生初のフェリーでの長距離移動が楽しみ!!

んがっ!

引越しの数ヶ月前に、フェリー会社が倒産!!!!

予定が大幅に狂ってしまった。

結局、車に荷物を詰め、 車は船。 人間は飛行機。 ってことに。

大手は高すぎる?沖縄への自動車輸送を安く抑えるコツ

自動車の沖縄への移送を調べてみると、大手引っ越し業者や大手の運送会社の見積もりは、どれも「目が飛び出るほど高額」でした。やはり保険や保証が手厚い分、どうしても費用が膨らんでしまうようです。かといって、小さな業者を探しても、どこも微妙に予算オーバー……。

そこでネットを駆使して調べに調べまくった結果、ある情報にたどり着きました。 それは、沖縄で個人向けに車の売買や輸送を行っている「個人ブローカー(業者)さん」。

■ 驚きの格安料金!個人ブローカーにお願いしてみた

最初は「本当に大丈夫かな…」と少し不安もありましたが、恐る恐るネットから連絡してみると、メールのやり取りはスムーズ!電話での対応も丁寧で、信頼できそうだと判断して思い切ってお願いすることにしました。 その結果、ステーションワゴン1台で4万8000円(当時の価格)という価格で運んでもらうことができました!

■ 港持ち込み・港引き取りが安さの秘密!

本土から沖縄へ車を運ぶ場合、自宅まで引き取りにきてもらうのではなく、自分で「近くの港に持ち込み、沖縄の港で引き取る」という方法を選ぶと、輸送費を劇的に安く抑えることができます。こうした「港・港(ポート・トゥ・ポート)輸送」を扱っている専門業者さんがいくつかあるので、ぜひ「沖縄 車 港持ち込み 輸送」などで検索してみてくだされ。
個人でなくても、小さな会社で低価格で自動車輸送を扱っている沖縄県内の業社さんもありますの、大手の宅配業社さんとか引越し業社さんにお願いする前に、いろいろと調べてみることをおすすめします。

⚠️ 注意!車内に荷物を載せるのは「原則禁止」
以前は比較的ゆるやかでしたが、現在は保安・安全上の観点から「車の中に引っ越し荷物を載せて輸送すること」は厳しく禁止されています。 車内は原則「空(から)」の状態で預ける必要がありますので、荷物は別途送るように計画しましょう。

荷物は「ゆうパック」が最強!沖縄引っ越しの節約術?

単身引越しの場合、荷物の輸送についても、量によっては引っ越し業者に頼むより、「ゆうパック」などの宅配便で小分けにして送る方が安くなる場合があります。

  • 家具は現地調達がおすすめ: 荷物の輸送も、量によっては引越し業者に頼むより、ゆうパックなどでまとめて送った方が安くなる場合もあります。 ボロ家具を沖縄へ持っていくなら、沖縄のリサイクルショップで安いものを買うようにして、他の荷物はゆうパックなどの宅配便を利用した方が安くなる可能性があります。
  • 沖縄便は「ゆうパック」が一番お得な理由: ヤマト運輸などの民間宅配便は、一定の重さを超えると追加料金(重量加算)がかかるケースが多いです。一方で、ゆうパックは「サイズ重視」の料金設定。そこそこ重いものでも(25キロ以内)サイズさえ規定内なら設定料金内で運んでくれるため、沖縄・本土間の引っ越しにはとても強い味方になります。少々面倒でも、いろいろ調べてご自身の荷物の量を考え、トータル的な金額を出してみるのが良いです。何十万円もの差がでますので。ちなみに、ヤマトの場合、サイズによって重さ制限が異なります。

    ゆうパック 料金検索ページ(重さは25kgmまで)
    重量ゆうパック料金検索ページ(重さは25kg超30kg以下)
    ヤマト料金表 (下部に重さの案内表もあります) 

沖縄移住に必須!車を錆から守る「塩害塗装」

余談になりますが、 今回お世話になった車の輸送業者さん、実は車の車検や修理、さらには「塩害塗装(アンダーコート)」も格安で行ってくれる業者さんでした。沖縄で車に乗るなら「車体下の塩害塗装」は絶対に欠かせません。

そんなわけで、車の輸送と合わせて、その業者さんに格安で塩害塗装も施工してもらいました。移住後のカーライフを守るためにも、絶対にやっておくべき必須対策です。塩害塗装なども大手ディーラーなどにお願いするより、地元の自動整備会社にお願いする方が圧倒的に安いです。

沖縄の台風や強風のときの雨水は、基本的に「塩水」。何もしないままだと、下回りからあっという間にサビてボロボロになってしまいます。(沖縄では台風が去った後、車を水洗いするためにガソリンスタンドに大行列ができるほどです!)
沖縄の台風事情の記事はこちらから→

そしていざ、大阪南港から沖縄へ!

そして、いざ、引越し! こんな感じです。
(※重ねてのお伝えになりますが、現在は車内への荷物積載は禁止されています)

車での引越し

沖縄へ行くの2日前に、上のような状態の車で大阪南港まで。
(※重ねて重ねて重ねてのお伝えになりますが、現在は車内への荷物積載は禁止されています)

大阪港に到着!
指示されていた事務所を尋ねたら、予約情報を確認して、

おじさんが、

「鍵付けて、そこに置いといて」とだけ。

なんかさ、保険関係のサインとかさ、「預けたよって」サインとかしなくていいの?

それでおしまい。

不安もあったが、こうなったら、信用するしかない。

帰りに難波でラーメン食って帰宅。
※当時、沖縄にラーメン屋さんが少なかったので食べ納め。

そして、2日後、ノートPCだけを抱え飛行機で沖縄へ。

つづく

次回は到着してからのこと、車の引取りなど。