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雨の沖縄観光・雨でも楽しめるおすすめ沖縄観光をご紹介!

雨の沖縄観光

「せっかくの沖縄旅行なのに雨…」なんとなく残念な気持ちになりますよね?

しかーし!雨が降っても天気と同じようにどんよりする必要は全くありません!
沖縄には、天候を気にせず一日中遊べる室内スポットや魅力的な施設がたくさんあります。

このページでは、沖縄本島南部(那覇周辺)から中北部のおすすめ観光スポットを厳選してご紹介!

と、その前に、ちょっとだけ、「沖縄の雨事情と対策」を読んでおいてください

  • 梅雨: 5月GW明けから6月末。本土と同じように降る時はがっつり降ります。
    雨雲前線の場所によっては、那覇では晴れていても、北部では大雨警報が出ていることも。雨雲レーダーなどで、行く場所の天気を確認しておきましょう。
    コンビニで大きなビニール傘を用意して、タオルの1枚は持参
  • 夏場: 台風やスコール(沖縄の方言で『カタブイ』)による一時的な豪雨。30分から1時間程度の豪雨が1日に何度も降ることも。那覇では晴れていても、北部では警報が出ていることも。
    雨雲レーダーなどで、行く場所の天気を確認しておきましょう。
    コンビニで大きなビニール傘を用意して、タオルの1枚は持参
  • 冬場(12月〜1月): しとしとと降り続き、気温以上に体感温度が下がって寒く感じます。
    暖かい格好で出かけるようにしましょう。風を通さないジャンパーやジャケットが一枚あると安心です。

こちらも参考までに
冬の沖縄旅行は実は狙い目!12月・1月・2月の楽しみ方・観光を地元目線で紹介
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沖縄の渋滞事情

雨の日の沖縄は、道路の渋滞が激しくなります
特に那覇市内や「国道58号線」などの主要な幹線道路は混雑しやすいため、移動時間にはしっかりと余裕を持って行動しましょう!

また、台風での悪天候の場合、屋内施設でも閉鎖・閉園していることがありますので、事前に調べておきましょう。

それでは、本島南部から北部へ順に紹介していきます。

【南部・那覇周辺】雨でも気軽に行けるおすすめ観光スポット

DMMかりゆし水族館

おすすめ度

DMMかりゆし水族館

最新の映像技術と空間演出が融合した新感覚の水族館です。ペンギンやカワウソ、クラゲなどはもちろん、水族館でありながら、ナマケモノやカメ、フクロウ、ミニブタ、爬虫類などの動物たちも豊富!ミニブタや小動物とのふれあい体験も楽しめます。さらに、美しいクラゲコーナーはSNS映え間違いなしの絶景スポットです。

DMMかりゆし水族館
施設詳細・DMMかりゆし水族館
  • アクセス:那覇から車で20分
  • 営業時間:09:00〜19:00
  • 休館日:年中無休(イベントや貸切、施設整備などで営業時間が変更される場合があります)

DMMかりゆし水族館・周辺のおすすめスポット

猫カフェMOFF
DMMかりゆし水族館の通路向かい側にあり、動物好きなお子さま連れに人気です。

リトルユニバース沖縄(イーアス3F)
さまざまなミニチュア世界を楽しめる人気施設。水族館とあわせて楽しむのがおすすめです。

イーアス沖縄豊崎
水族館に隣接する大型ショッピングモール。フードコートのほか、沖縄のローカルファストフード「A&W」も入っています。

沖縄金魚ミュージアム

おすすめ度

金魚ミュージアム

DMMかりゆし水族館から車で約1分、アウトレットモール「あしびなー」内にある施設です。

もともとは奈良県で人気を博していた施設が、2025年に沖縄へ初上陸しました。ここは、金魚を鑑賞するだけでなく、館内はまるで万華鏡のような空間が広がっており、どこで写真を撮っても絵になるスポットです。

金魚ミュージアム
施設詳細・沖縄金魚ミュージアム
  • アクセス:那覇から車で20分
  • 営業時間:11:00〜19:00
  • 休館日:不定休(イベントやアウトレットモール自体の営業の状況で休館の場合があります)

縄金魚ミュージアム・周辺のおすすめスポット

アウトレットモールあしびなー
金魚ミュージアムはアウトレットモール内なので、お買い物も楽しめます。

DMM水族館との間には、少し小さいですが、『道の駅 豊崎』があります。地元の野菜やフルーツも販売されています。この施設がある豊見城市は沖縄で最も多くマンゴーを生産している地域なので、7月から8月頃にはマンゴーも山積みで販売されています。

琉球ガラス村

おすすめ度

琉球ガラス村

那覇から車で約30分。歴史ある施設ですが、近年全面改修されてとても綺麗でおしゃれな空間に生まれ変わりました。琉球ガラスの制作体験はもちろん、大人からお子さままで楽しめる多種多様な体験コーナーが用意されています。

施設詳細・琉球ガラス村
  • アクセス:那覇から車で30分
  • 営業時間:9:30~17:30
  • 休館日:年中無休

琉球ガラス村・周辺のおすすめスポット

土〜夢(ど〜む)琉球ガラス村店
敷地内にある人気カフェ。地元の糸満市で有名なカフェの2号店です。1号店は元は県内作家の焼き物店として開業。その後、カフェを併設。沖縄の「やちむん(焼物)」をはじめ様々な陶器が展示・販売されており、味わい深い器で美味しい食事を楽しめます。とてもおすすめのカフェです。

その他、南部の雨でも楽しめる施設

瀬長島ウミカジテラス

屋外散策メインですが、約47店舗の飲食店やショップが集結。小雨程度であれば十分に楽しめます。
・営業時間:店舗ごとに異なります。

ひめゆり平和祈念資料館(ひめゆりの塔)

言わずと知れた『ひめゆりの塔』。2021年にリニューアルされた歴史を学ぶ大切な施設。リニューアル前に訪れたことがある方にも再訪をおすすめします。
・開館時間:午前9:00~午後5:25入館受付は午後5:00まで
・休館日:年中無休

沖縄県平和祈念資料館(沖縄平和祈念公園内)

展示内容が非常に充実した資料館です。ただし駐車場から資料館までは屋外を歩くため、土砂降りの日は避けたほうが無難です。
・開館時間:午前9時~午後5時
・休館日:年末年始(12月29日から1月3日まで)

おきなわワールド(玉泉洞)

沖縄ワールドは、屋外エリアと屋内エリアがおよそ半々の施設。なんといっても、国内最大級の鍾乳洞「玉泉洞」(一般公開区間890m)が見どころで、事前予約で洞窟探検体験も可能です。さらに館内では1日数回エイサーショーが開催されるほか、伝統工芸体験コーナーやお土産店も充実。土砂降りでなければ十分楽しめます。
・開館時間:9:00~17:30 (最終受付16:00)
・休館日:年中無休

沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)

新都心(おもろまち駅方面)にある県立の博物館・美術館。博物館の常設展示では沖縄の自然・歴史・文化を学ぶことができ、沖縄の歴史文化に興味がある方には特におすすめです。美術館では全国巡回展も開催されるので、公式サイトで開催情報をチェックしてみてください。
・開館時間:火・水・木・日 09:00-18:00(入館は17:30まで)
      金・土 09:00-20:00(入館は19:30まで)
・休館日:毎週月曜日(ただし、月曜日が祝日及び振替休日又は慰霊の日の場合は開館し、その翌平日が休館。)

【中部】中部の雨でも観光できる施設

アメリカンビレッジ AMERICAN VILLAGE – 美浜タウンリゾート

おすすめ度

アメリカンビレッジ

沖縄県北谷町・美浜にある、アメリカの街並みを再現した大型リゾートエリアです。

カラフルでポップな建物やウォールアートの中に、多彩なショップや飲食店が立ち並びます。どこで写真を撮っても絵になるフォトジェニックなスポットです。週末には海岸沿いのレストランやカフェに米軍基地関係者の姿も多く、まるでアメリカにいるかのような雰囲気を味わえます。

夜はライトアップも美しく、沖縄料理中心の居酒屋なども充実しているため、夜の観光スポットとしてもおすすめです。

注意点: 敷地がとても広く、屋外を歩いて移動する場面もあるため、傘は必須です。併設駐車場が満車の場合、離れた駐車場から歩くことになるので雨に傘は持っておきましょう。

併設した駐車場が満車の場合は、イオン北谷店前にある町営駐車場は比較的空きが多くおすすめです。

施設詳細・アメリカンビレッジ AMERICAN VILLAGE – 美浜タウンリゾート
  • 営業時間:テナントによって異なります
  • 休館日:年中無休

北谷アメリカンビレッジ・周辺のおすすめスポット

周辺グルメ: アメリカンビレッジの周辺には、イオンのショッピングセンターや映画館などもあります。

58号線まで出ると、A&W808PokéBowlsOkinawa(ハワイ料理)、エスパーザーズ(タコス)、アメリ感★アメリ館3号店(沖縄では老舗の洋食&洋菓子屋さん)など様々な店があります。

砂辺(すなべ)海岸周辺: 北谷から少し北側に『砂辺(すなべ)』という地域があります。ここは、嘉手納基地の向かい側のため、外人住宅地になっています。海沿い(宮城海岸)にはアメリカ人が多く来店するような人気の飲食店が多くあります。

イオンモール沖縄ライカム

おすすめ度

イオンモールライカム

イオンモールかよ!と思われたと思いますが、イオンモールです(笑)

しかーし!ここは、沖縄県内最大級のショッピングモールで、1階ロビーには巨大水槽があり、館内には沖縄ならではのショップも多数出店しています。フードコートの充実度も抜群です。

本土のイオンモールと同様の店舗も入っていますが、悪天候の日にゆっくり散策するのにはぴったりの場所です。

東京・横浜・名古屋で人気の「うんこミュージアム」もライカム店としてオープン。子ども向けと思いきや、大人が行っても十分楽しめる内容です。ポケモンセンターも併設されているため、お子様連れの家族旅行にもおすすめです。

施設詳細・イオンモール沖縄ライカム

PLAZA HOUSE(プラザハウス)

車で約5分の場所にある「PLAZA HOUSE(プラザハウス)」。個人的にはイオンモールよりもおすすめしたいスポット。アメリカ統治時代の雰囲気を色濃く残すショッピングモールで、ショップもレストランもアメリカンな店が多く、実際の客層も米軍関係者が目立ちます。1階奥には輸入食品中心のスーパーマーケットもあり、まるで海外にいるような感覚を味わえます。公式サイトのトップページもほぼ英語表記なので、一度ご覧ください。サイトを見ただけで雰囲気がわかりますよ。

施設詳細・PLAZA HOUSE(プラザハウス)
  • 営業時間 :テナントによって異なります。

【北部】北部の雨でも観光できる施設

海洋博公園(美ら海水族館周辺)

おすすめ度

美ら海水族館

言わずと知れた美ら海水族館。美ら海水族館の詳細はガイドブックに譲るとして、ここでは海洋博公園全体の雨天時の楽しみ方をご紹介します。

水族館とイルカショー(おきちゃん劇場)だけなら数時間で見学できますが、他にも雨の日に楽しめる施設があります。

海洋文化館

おすすめ度:

海洋文化館

1975年の海洋博当時の展示施設が、2013年に大幅リニューアル。太平洋の海洋民族の歴史・文化を紹介する、国立博物館クラスの本格的な展示内容です。もちろん、海洋博当時の資料も展示されています。

館内にはプラネタリウムがあり、30分程度のプログラムを複数上映。夏の暑い時期のクールダウンにも最適!!。比較的空いていることが多く、何より施設自体の入館料が大人190円という驚きの入場料。もちろんプラネタリウムも見放題です。(笑)

施設詳細・海洋文化館

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター

屋外エリアもありますが、基本的には屋根のある植物園です。南国らしい珍しい植物や果樹が数多く展示され、まるでアマゾンに迷い込んだかのような光景も。蘭の展示でも有名な施設。植物にあまり興味がない方には物足りないかもしれませんが、カップルやご年配のご夫婦にはおすすめです。時期によってはチューリップ祭りなど季節の花のイベントも開催されます。

美ら海水族館の入場チケットを提示すると入園料が半額の380円に!さらに中学生以下は無料!水族館から徒歩だとやや距離がありますが、園内周回バスを使えば約5分。料金は1回300円、1日券は500円のため、往復利用するなら1日券がお得です。

施設詳細・熱帯ドリームセンター

海洋博公園全体に関して:
各施設内は屋内ですが、駐車場からの移動や施設間の移動は屋外になるため、傘は必要です。また、悪天候の度合いによっては多少の不便を覚悟しておきましょう。

オリオンハッピーパーク(オリオンビール工場見学)

おすすめ度

以前は無料でしたが、現在は見学料1,000円が必要に。とはいえ、沖縄に来たならオリオンビール工場見学もぜひ体験してほしいスポットです。

見学は基本30分ごとのツアー制で、スタッフの説明を聞きながら製造ラインを見学します。大量のオリオンビール缶が流れていく光景は、ビール好きにはたまらない眺め。窓越しに見える巨大なタンクの中身を想像するだけで、飲みたくなってしまうはずです。

見学の最後にはオリオンビールの試飲タイムも。お酒が飲めない方でもご安心を、ソフトドリンクの用意もあります。見学後には充実したオリオングッズコーナーもあり、かわいいアイテムが多数揃っています。

施設詳細・オリオンハッピーパーク
  • 見学時間:初回9:30 最終16:00(電話受付16:00迄)
  • 所要時間は1時間程度
  • 休館日:指定休業日 毎週(日) (月)、年末年始期間中
  • ★要予約 参加する時間を指定をして、予約しておきましょう!

オリオンハッピーパーク・周辺のおすすめスポット

周辺グルメ: オリオンビール工場近くには地元で有名な食堂「ひがし食堂」があります。地元客から観光客まで常に賑わう人気店で、沖縄らしい定食や沖縄そばはもちろん、かき氷も名物。ランチタイム以外の時間帯にかき氷だけ食べに立ち寄るのもおすすめです。

ひがし食堂
・営業時間 11:00 – 18:30
・定休日 正月1〜3日

ナゴパイナップルパーク

おすすめ度

ナゴパイナップルパーク

その名の通り、パイナップルをテーマにしたパークです。

ジャングルのような園内やパイナップル畑を、専用のパイナップル号(カート)に乗って散策できるので、豪雨でなければ十分楽しめます。

イチオシは物販コーナー。「お土産屋でしょ」と思いきや、数年前の全面改装で意外なほど充実した空間に生まれ変わっています。パイナップルを使った洋菓子からワインまで揃い、試食・試飲も豊富です。

ネット上では賛否ある施設ですが、テーマパークとしての期待値を少し下げて訪れると、意外と楽しめる場所です。

美ら海水族館の行き帰りに立ち寄るのに便利な施設ですが、ゆっくり見学する時間がない場合、駐車場入口で誘導案内の方に「お土産だけ買いたいのですが」と伝えると、出口近くに駐車させてもらえ、出口から入場、物販コーナーのみ無料で利用できることがあります。お土産やちょっとした軽食だけが目的の方は、駐車場係員に声をかけてみるのもひとつの手です。(この場合、パークの遊具施設には入れない構造になっています。)

施設詳細・ナゴパイナップルパーク
  • 見学時間:10:00~18:00(最終入園17:30)
  • 休館日:年中無休

ナゴパイナップルパーク周辺のおすすめスポット

隣接する「トロピカル王国 OKINAWAフルーツらんど」があり、その入口付近に、2025年のJAPAN BURGER CHAMPIONSHIPで優勝した神戸の名店の味が楽しめる「BRISK STAND NAGO」があります。ハンバーガーは半分にカットされているので、二人でシェアするのもおすすめです。(フルーツランドに入園する必要はありません。)

BRISK-STAND-NAGO

まとめ:雨の沖縄旅行こそ、地元の楽しみ方を

沖縄は年間を通して雨が多い土地だからこそ、雨天時に楽しめる観光スポットも数多く存在します。水族館やミュージアムといった屋内施設はもちろん、ショッピングモールやビール工場見学など、多彩な選択肢があります。

雨だからといって旅行を諦めるのではなく、「雨の日にしかできない沖縄の楽しみ方」として、ぜひ今回ご紹介したスポットを旅程に組み込んでみてください。移動の際は渋滞に注意しつつ、時間に余裕を持ったプランで、雨の沖縄旅行も存分に楽しみましょう。