沖縄に引っ越すと、やらなきゃいけない手続きがてんこ盛り。 ま、沖縄移住でなくても一緒なので、偶然このブログを見た方で引っ越しされる方はご参考までにしてください^^
今回は、私が実際に沖縄(那覇市)に移住したときの経験をもとに、必要な手続きをリストにまとめました。「これから沖縄ライフが始まるよ!」という方は、ぜひ参考に!!
1. 住民票の移転と役所手続き(那覇市の場合)
まずは基本の住民票から!私は那覇市に引っ越したのですが、那覇市は広くて人口も多いため、本庁舎のほかに「首里地区」と「小禄地区」に出張所があります。お近くの窓口へ行けば、住民票の移動や印鑑登録ができますよ。
役所の窓口で「引っ越してきました!」と伝えると、親切に必要な手続きをまとめて案内してくれます。健康保険や年金の手続きも一緒にできるので、念のために年金手帳や健康保険証を持参していくのがおすすめです。
最近はマイナンバーカードがあれば、いろいろな手続きがスムーズにできて便利ですね!
2. 個人事業主の方は税務署へ
フリーランスや個人事業主の方は、忘れないうちに「個人事業の開業・廃業等届出書(移転届)」を税務署へ提出しましょう。管轄の税務署がどこになるか、事前にチェックしておくと安心です。
3. 車庫証明の落とし穴!?大家さんへの確認が必須
車の所持に欠かせない車庫証明ですが、まずは大家さんか不動産屋さんに相談しましょう。
基本的には、警察署で申請用紙をもらってきて必要事項を記入し、大家さん側から「保管場所使用承諾証明書」を書いてもらう流れになります。ただ、注意したいのが「誰が手続きをするか」です。
私の場合、最初の引越し時は自分で警察署へ行きましたが、車を買い替えたときは「大家さん側で手続きをするルール」に変わっていました。住民が個別に手続きをすると前のデータが残ってしまうらしく、なんと私の駐車スペースには書類上、何十台も車が重なっていたそうです(笑)。トラブルを防ぐためにも、事前に確認しておきましょう!
4. ライフライン(電気・ガス・水道)の手続き
■ 電気
沖縄の電気は「沖縄電力(沖電)」の一択です。引越し日が決まったら、早めにインターネットや電話で申し込んでおきましょう。 👉 沖縄電力の引越し手続きページ
■ ガス
沖縄のガスは、アパートやマンションごとに契約しているガス屋さんが決まっています。複数の会社があるので、事前に大家さんや不動産屋さんに確認してくださいね。ちなみに、那覇市内でも集合住宅はプロパンガス(LPガス)が主流です。 また、ガスコンロを新しく導入したり交換したりするときは、安全のために必ずガス屋さんを呼んで開栓・接続してもらいましょう。
■ 水道
水道も引越し日が分かり次第、各市町村の水道局へ連絡します。 ただ、物件によっては「水道代が家賃と一緒に徴収される」というケースもあります(私のマンションがそうでした)。この場合は個別の手続きがいらないので、こちらも事前に不動産屋さんに確認しておくとラクですよ。
5. 運転免許証の住所変更
運転免許証の住所変更も必須です。他府県からの転入を含め、沖縄では「運転免許センター」や「各警察署」、離島の場合は「指定の駐在所」などで手続きができます。
⚠️ 注意点として、那覇市泉崎にある「沖縄県警察本部」では手続きができないので気をつけてくださいね!
👉 沖縄県警察 運転免許手続きのご案内 ※ちなみに、ナンバープレートの変更やそれに伴う免許証のやり取りは、なかなか面白い経験だったので次の記事で詳しくお話しします!
後日記事:沖縄移住-8・沖縄でのナンバープレート交換・自分でやって費用を節約する完全ガイド!
6. 銀行口座の開設(地銀が圧倒的に便利!)
沖縄へ来たら、地元の銀行口座を作るのが絶対におすすめです。というのも、沖縄にはいわゆる「都市銀行(メガバンク)」がほとんどありません。(宝くじの関係で、みずほ銀行の支店が那覇に1店舗あるだけです!)
メインとなるのは以下の3行やゆうちょ銀行などです。
- 琉球銀行(りゅうぎん)
- 沖縄銀行(おきぎん)
- 沖縄海邦銀行(かいほう)
とりあえず「琉球銀行」か「沖縄銀行」のどちらかで口座を作っておくと、ATMが街中に圧倒的に多いので本当に便利ですよ。あとは、本土との送金ややり取りのために「ゆうちょ銀行」を持っておくと安心です。
💡 ここがポイント! 地方銀行で口座を開くには、「その土地に住んでいる証明(本人確認書類)」が必要です。そのため、引越し当日に銀行へ行っても口座は作れません。免許証の住所変更が終わるか、新しい健康保険証が届く、あるいはマイナンバーカードの住所書き換えが終わってから銀行へ行きましょう!
7. インターネット回線の移転・開通手続き
仕事やプライベートでネット環境がすぐ必要な方は、早めの手配が肝心です!
- 今のプロバイダをそのまま使う場合: プロバイダへ移転の連絡をします。
- 回線とプロバイダが別の場合: 回線業者(NTTなど)への連絡も必要です。
私の場合はプロバイダが「BIGLOBE」、回線が「NTT西日本」だったので、両方に移転手続きをしました。NTTの開通工事が必要だったため、引越し前に予約をして、引越しの翌日には工事に来てもらいました。仕事柄ネットが必須だったので助かりました!
最近は「インターネット完備(無料)」のアパートも増えているので、こちらも事前に大家さんや不動産屋さんに確認してみてくださいね。
沖縄生活を快適にスタートさせるために、まずはこれらの手続きをひとつずつクリアしていきましょう!
つづく
次は自動車ナンバーを自分で交換しみた記録です。
